P5270246

兵庫県の「須磨寺」は、仏像やオブジェたちがちょっと変わっていて面白い。
狙ってるのか狙ってないのか絶妙のラインなんだなあ。 
 



P5270255

兵庫県須磨市の海岸沿いにある『須磨寺』は、真言宗のお寺だ。
ちょいと参拝しようかと立ち寄ってみると、お焼香を支えてる子どもの顔があまりにも虚無過ぎた。私も学生時代、「早く終わんねえかな~」とコンビニバイトをこういう表情でやってたものです。



P5270265

お坊さんはお茶を抱えているし



P5270288

シロクマの像は、頭を撫でると荘厳な音楽が鳴りひびくぞ。



P5270287

地蔵の横にはピノコみたいな女の子がいる。
”おもろい寺”を自称しているだけあって、このお寺の仏像やオブジェたちは、ん?と違和感を覚えるものが多いのだ。いくつか紹介していこう。




十二支をたばねる孫悟空

P5270259

P5270260

干支ごとにおみくじを結ぶ紐なんだけど、十二支をたばねているのが、なぜか孫悟空だ。





七福神には乗ってはいけない

P5270228

甲羅のうえの七福神が刻まれた玉をまわすと、ご利益があるマニコロ。
人が亀に乗っかってもいいんだって。乗ってもいいオブジェなんて、なかなか珍しいなあと思って注意書きをみると・・・



P5270229

「七福神の上には乗らないでください。バチが当たります」

とある。ご利益から一転、バチがあたってしまう。
亀と神では、やはり序列があるようだ。






ビックリするカエル

P5270233

ぶじかえると名付けられた石像。
ビックリしたい人は目玉を、借金で困ってる人は首をまわすといいらしい。「借金で首が回らない」って慣用句とかけてるわけですね。もちろん回します。



P5270234

首をグリングリン執拗に回し倒したあとで、ビックリもしたいので、目を回してみると・・・



P5270235

取れた。
ビックリ。




ガッツポーズする地蔵

P5270238

左から順番におまいりをする5体の地蔵。
どうやらストーリになってるようだ。



P5270253

まずは悩みを聞き



P5270250

祈って



P5270245

問題解決して、控えめにピース。



P5270246

解決した喜びを抑えきれなくなったのか、両手をあげてガッツポーズ。
砲丸投げの選手のような感情表現だ。





見ざる言わざる聞かざる

P5270279

見てるし、言ってる。





小石で作った平家

P5270205

石ころで歴史上の人物や事件を再現したコーナーがある。



P5270210

馬にのる武士とか



P5270219ー

このあたりの平家は、まあ分かるんだけど



P5270217

この平重盛は無理ないか。



P5270225

天智天皇、体スカスカだけども。







「須磨寺」の情報
オススメ度:★★★☆☆
アクセス:須磨寺駅から徒歩5分
住所:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8
電話番号:078-731-0416
営業時間:8:30~17:00(6月〜9月は18:00まで)
定休日:なし
予算:拝観無料
関連サイト:公式サイト